リモート疲れの救世主?トップアスリート共用によるオンライン運動プログラム


リモート環境下での運動不足や企業内コミュニケーションの課題

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言以降、多くの企業が導入したリモートワークを中心とする生活は、それに慣れてくる一方、様々な課題も表面化しています。
特に、リモートワーク中にずっと家の中に居ることでの心身の「リモート疲れ」が増幅し、またリモートワーク中の社員間でのコミュニケーションやエンゲージメントの低下も大きな課題とされています。

課題解決のためのソリューション「リモスポ」とは?その結果は?

リモスポ概要

株式会社COは、電通と株式会社スポーツゲインの協力を得て、社員のリモート環境下での運動不足解消や企業内コミュニケーション促進のため、ネット上でのオンライン・ライブ配信型の運動プログラム「リモスポ」を、世界で活躍するトップアスリートや各分野の第一人者などと共同開発し、企業向けに提供開始したとリリースしました。
このプログラムは、トップアスリートと共同開発することにより、新型コロナウイルスの影響で彼らが様々な大会やイベントの中止に追い込まれている中、こうしたアスリート達への支援も目指しており、活動を通じて各種競技を普及させ、選手の知名度を上げることにも役立てたいとの理念を掲げています。

リモスポの主なメニューと効果

・リモート(以下同)ヨガ:肩こり・腰痛予防とリラックス
・ストレッチ:心身およびメンタルをほぐす
・呼吸法:ストレス緩和とリラグゼーション
・セルフ整体:肩こり・腰痛の緩和
・フットバッグ:下半身強化で全身の血行を促進
・キックサイズ:腹筋・脚力強化
・パンチング:ストレス解消と肩こり改善、心肺機能向上
・フィンガーエクササイズ:指先や手を通じて脳を活性化
・ヨーヨー:目と脳を刺激して空間把握能力を活性化
・座禅(ゼントレ):メンタル安定とリラックス効果

リモスポ活用事例

リモートワーク継続による運動不足解消と社員のモチベーション向上に導入 
始業前の時間を活用し、リモートセルフ身体ケアを導入。「朝からスッキリ、良いスタートを切れた!」との感想が得られています。

・新人研修の合間のリフレッシュ
一日中の在宅研修で心身共に疲れ気味の新入社員に対し、研修の合間に心身ともにリフレッシュすることを目的としてリモスポビズヨガを導入し、好評です。

・リモートワークによる運動不足・部署内のコミュニケーション不足解消 
在宅勤務が長く続いて運動不足となり、リモート会議の時だけで顔を合わせるので相互のコミュニケーションが不足している社員に対し、リモスポキックサイズを導入。
社員の家族も一緒に参加し、家族内でのコミュニケーションも活性化しました。

まとめ

長引く在宅勤務・リモートワークにより、心身ともにリモート疲れを訴える企業の社員が増加しています。
そうした悩みを解決し、心身のリフレッシュをオンラインで提供するリモスポは、手軽に自宅で、また家族一緒に楽しめるソリューションとして注目されています。

記事監修:染谷祐吏(yuri someya)
一部上場企業のデジタルマ―ケティング責任者としてデジタルトランスフォーメーション推進や新規事業開発に従事。業務支援コンサル、ベンチャー企業の戦略人事を経て2019年にデジタル人材特化型のエージェントとして株式会社MOCHIを設立。テレワーク×DXの課題解決として「リモフリ」を立ち上げ。