テレワークの服選びに最適、ビジネスカジュアルマップが秀逸

テレワーク向けのウエア

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業がテレワークやリモートワーク、在宅勤務を推進しています。

こうした新しいワークスタイルの浸透とともに、ビジネスシーンでフォーマルとカジュアルの境界線が曖昧(あいまい)になってきており、多くのビジネスパーソンが戸惑っています。

ビジネススーツ販売で有名な「洋服の青山」こと青山商事でも、こうした状況下で多くの顧客から問い合わせが増えています。

同社では、こうした現状を背景に、スーツやビジネスカジュアルのウェアリングにおけるフォーマル度を可視化したガイドラインを設定し、公開しました。

フォーマルは星5つ

今回同社が新たに策定したガイドラインによれば、ワイシャツとネクタイ、そしてレザーシューズなどを組み合わせる、従来型で一般的なビジネス上のスーツスタイルを、フォーマル度が最も高いとして「星5つ(★★★★★)」に選定しています。

一方、Tシャツやスニーカーといったカジュアルなアイテムを組み合わせてコーディネートするタイプは「星3つ(★★★)」としています。

スタイル別のガイドライン

同社は、このガイドラインを10月19日に同社の公式Webサイトで公開し、特設ページでは詳しいガイドラインの選定・判別基準を示しています。そこではビジネスタイプごとに下記のようなカテゴリーに分類し、提言しています。

  • スーツスタイル
  • ジャケパンスタイル
  • ノンジャケットスタイル
  • テレワークスタイル

例えば、新型コロナウイルス感染拡大の影響で関心が高まっているテレワーク・リモートワークや在宅勤務中のスタイルについては、フォーマル度が最も高い「星1~2つ」のスタイルを提案しています。

こうしたスタイルを具体的に示すことで、顧客の利便性向上に貢献したい考えです。

星1~2つの快適度

カジュアル度が高く、快適度評価も高い指標が次のように示されています。

フォーマル度2、快適度★★

シャツや襟元がつまったデザインのブラウスがきちんと感を表現しており窮屈に感じるシャツもテレワーク用には少しゆったりシルエットを選ぶことで快適さも高めます。

ボトムスはしわの入りにくいロング丈スカートやワイドパンツがおすすめです。

フォーマル度1、快適度★★★

Tシャツやノースリーブにカーディガンを合わせるコーディネートで快適さ重視スタイルでボトムはウエストゴムのドローコードパンツを選んで快適さにお洒落をプラスしています。

フォーマル度0、快適度★★★★

着心地と快適さ重視スタイルで、トレーナーやパーカにカラーボトムスを加えて仕事モードへの切り替えが可能です。

参照:青山商事