コロナ禍で流行のフリマアプリ。いくら稼げる?

新型コロナウイルスの感染拡大や働き方改革に伴い、副業が注目されています。

こうした状況下、いわゆるフリマアプリを利用して、 自分の身の回りにある不要品を販売し、副収入を得ている人も多いようです。

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コロナ禍でフリマアプリの利用が増大

フリマアプリを利用したきっかけなどについて調査したのは、Earth Ship社です。

フリマアプリの出品を始めたのは、1年以上前(54.9%)という回答が最も多く、全体の半数以上が、以前からフリマアプリで不要品を販売していた状況が確認されました。

次いで、6ヶ月以上前~1年未満(16.0%)、1ヶ月以上前~6ヶ月未満(18.2%)と続いています。利用後1ヶ月未満の回答をみると、収入を増やしたいという動機が6割以上(60.8%)となりました。

続いては、不用品を処分したいと思った(14.9%)という理由で、コロナウイルスの流行で家にいるためというものも続きました。

新型コロナウイルスによって、家にいる時間が長く、その時間を利用してフリマアプリによる収入を増やしたい人が多いようです。

フリマアプリで副業やビジネス意識へ

フリマアプリのプラットフォームとしては、メルカリが73.1%と圧倒的で、次いでヤフオク!が17.9%と、2つのアプリで約9割を占めています。

販売カテゴリーは、トップが衣服で、2位が本・音楽・ゲームと、不要品の処分に活用されています。

フリマアプリの出品で感じたメリットとしては、副業やビジネスへの意識が高まったという回答が全体の約4割に上りました。

次いで、身の回りにある、売れそうな物を意識するようになったとの回答となっています。

フリマアプリでの収入とカテゴリーは

フリマアプリを活用している人の1ヶ月での平均販売金額は、そのほとんどが1000円以上~5000円未満となっており、それに続いては、1000円未満、5000円以上~1万円未満という結果となっています。

中には、10万円以上~50万円未満や、更に、50万円以上~1000万円未満などと、非常に高額な売り上げを獲得している人もみられます。

そして、高額で取引されているカテゴリーをみると、時計やジュエリー、車など、数百万円という高価な商品も取引されている状況があります。また、フリマアプリを利用して、仕入れた商品を販売している専門業者の参入もみられます。

フリマアプリ利用者全体の9割強が「今後もフリマアプリを利用して販売を継続したいと回答しています。

まとめ

フリマアプリは、簡単に取り組むことができ、また収入を増やせる手軽なツールといえます。

従来のように、自分でECサイトやネットショップを構築する必要もなく、また管理する必要もありません。

こうしたフリマアプリ環境を利用して、身の回りの不要品を売ることから始め、副業への意識を芽生えさせることも有意義でしょう。

参照:ファイナンシャルフィールド