ZOOMのバーチャル背景をオンライン名刺に!

サービス提案の背景と経緯

新型コロナウイルスの感染拡大が収束傾向となっても、多くの企業はテレワークにおけるWEB会議の活用を拡大・定着させています。
株式会社OneColorsは、WEB会議システムの大手であるZOOMのバーチャル背景をビジネスシーンで使える「オンライン名刺」として提供しています。

同社は従来から企業の営業支援や組織コンサルティングとして、SNSやデジタルコミュニケーションの活用支援を実施してきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として多くの企業がテレワークや在宅勤務を推進している状況に鑑み、今回のサービス提案へと繋がったものです。

サービス概要(サマリ)

WEB会議システムのZOOMは、サービス利用者の映像の背景を「バーチャル背景」として設定することで、テレワーク中の自宅や外出先などのリアルな背景を映すことなく会議を実施することができる機能を持っており、これが同サービスの大きな特徴となっています。
このバーチャル背景を、サービス利用企業がそれぞれ指定する統一画像として登録・利用し、各社の企業イメージやアピールポイント、また所属社員の紹介などを組み込んだ状態で作成し、提供するものです。

利用料金は、デザイン作成料(2案)が50,000円で、所属社員個々の情報を掲載する場合は1名あたり2,000円となっています。
詳細は事前に打合せの上確定します。

特徴とメリット

ZOOMのバーチャル背景を利用したオンライン名刺で得られる効果は次のとおりです。

コミュニケーションの活性化と話題性
ほぼ間違いなく商談時の話題となるため、会話の糸口やアイスブレイクとして非常に効果的で、オンラインセールスにおいても話題沸騰です。

デザインが柔軟に変更可能
名刺デザイン(紙ベース)は通常頻繁に変更できませんが、オンライン名刺は柔軟に変更が可能で、常に最新情報のアップデートを反映できます。

自己紹介アピール
初対面の商談相手と接する際には自己紹介が必須ですが、オンライン商談における相互の距離感を縮め、相手に情報を共有化するのに役立ちます。

また、商談中に自宅の風景が映ってしまうなどの不具合も避けられ、企業ブランドの維持・向上が図れます。

まとめ

新型コロナウイルスの影響と、将来の働き方改革といった時代の流れなどにより、オンラインでのWEB会議が拡大していますが、その代表格でもあるZOOMのバーチャル背景を企業のオンライン名刺として活用するというユニークな提案は、今後のWEB会議の更なる活性化に有効だと思われるので、今後の展開に期待したいものです。

記事監修:染谷祐吏(yuri someya)
一部上場企業のデジタルマ―ケティング責任者としてデジタルトランスフォーメーション推進や新規事業開発に従事。業務支援コンサル、ベンチャー企業の戦略人事を経て2019年にデジタル人材特化型のエージェントとして株式会社MOCHIを設立。テレワーク×DXの課題解決として「リモフリ」を立ち上げ。