どんな企業でもDX実現できる『いちばんやさしいDXの教本』

DXを可能とする実践的ノウハウ教本

IT関連メディア事業の株式会社インプレスは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進方法について詳しく解説した新刊「いちばんやさしいDXの教本・人気講師が教えるビジネスを変革する攻めのIT戦略」の販売を開始しました。

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(購入特典PDF版ダウンロード)いちばんやさしいDXの教本 人気講師が教えるビジネスを変革する攻めのIT戦略 (いちばんやさしい教本)

DXの趣旨と解説書の重要性(やさしい指南書とは)

DXという概念がマスコミなどでも盛んに取り上げられています。DXとはデジタルによる社会変革を意味し、デジタルによって仕事や生活を改善させる概念であり、日本ではビジネス上で競争力を高めるために国を挙げて推進している側面もあります。

新型コロナウイルスの感染拡大や働き方改革に伴い、テレワークによる働き方が定着しつつある現状、DXの推進は喫緊の課題であり、企業が外部環境に左右されない強い競争体質を構築する上で必須の条件となっています。

本書の概要

この教本では、DX化推進に必要な知識と実行上の進め方を現場目線で懇切丁寧に解説しています。

ペーパーレス化などの身近なデジタル化から始め、徐々にビジネスプロセスやビジネスモデルの変革まで視野に入れられるよう、豊富なビジュアルを使用して解説しています。

現実にDXを推進するレベルのユーザーから先端テクノロジーに関心のある担当者まで幅広く、また専門知識も不要で理解できる入門書であり解説書となっています。

主なターゲット読者層

本書が想定する主な読者層は次のとおりです。

  • 全く知識がない立場でDXについて勉強したい読者(以下同)
  • DXを実行する上での具体的手法を学びたい
  • DXに関するプロジェクトを推進したい
  • 従来のレガシー型システムを脱却し、刷新したい
  • デジタル手法を発揮して新規ビジネスに取り組みたい
  • 先端テクノロジーに興味や関心がある

目次

本書の構成と目次は次のとおりです。

  • DXを正しく理解する
  • 企業体質をデジタルファーストにする
  • DX時代の開発手法
  • 新しいビジネスを生み出すデジタライゼーション
  • 事例に学ぶ、成功するDXのポイント
  • DXの先を見据えて

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著者(共著)

亀田重幸:ディップ株式会社dip Robotics室長
プログラマー、インフラエンジニア職を経て年間30本以上の新規事業を開発、ユーザー目線からの顧客開発を実施しUXデザイナーとして活躍中

進藤 圭:ディップ株式会社執行役員・次世代事業統括部/dip AI.Lab室長
早稲田大学卒業後ディップで営業、ディレクター職を経て看護師人材紹介「ナースではたらこ」など40件以上のサービス企画に参加

参照:PRTIMES