副業で収入を増やしたい、稼ぎたいと思っている人もいるでしょう。
副業は収入を増やせますし、仕事によってはスキルアップにつながります。
もし副業で稼げるスキルが付いてきたら、「副業を本業する」という選択肢も持てるでしょう。
しかし副業に必要なスキルや経験がない20代も多いのではないでしょうか。
そこで今回はスキルや経験がなくてもできる、20代におすすめの副業を紹介していきます。
20代におすすめの副業5選
スキル不要または高度なスキルを必要としない、おすすめの副業を5つ紹介していきます。
【動画好きにおすすめ】動画編集
YouTubeやTikTokなどで動画を投稿する人が増えているため、動画編集の仕事も増えています。
動画編集の仕事は主に以下のとおりです。
- 動画のカットを切り貼りする
- BGM・効果音の挿入
- テロップの作成
編集する動画は、YouTuberの動画や企業のサービス・製品のPR動画、イベントムービーなどさまざまです。
普段からYouTubeなどで動画を見慣れている人は、テロップやBGM入れの編集が始めやすいです。
どのくらい稼げるかというと、YouTube動画(5分~10分程度)であれば1本あたり5,000円くらいです。
慣れもありますが、5分~10分程度の動画であれば2時間程度で編集できます。
時給2,500円くらいが目安となるでしょう。
【車を運転できるなら】運転代行
車の免許を持っていて運転ができるのであれば、運転代行もおすすめです。
運転代行とは、飲酒などの理由で自分の車で帰れなくなってしまった人の代わりに、指定の場所まで運転する仕事です。
この運転代行は2人1組で行われます。
1人は依頼者の車に乗って指定の場所まで運転し、もう1人は乗ってきた社用車で依頼者の車の後を追います。
依頼者を指定の場所まで届けたら、社用車に乗って2人で事務所に戻って、業務終了です。
運転代行は依頼者を乗せて車を運転する場合には2種免許が必要ですが、追走する車のドライバーは人を乗せないため、普通免許で運転できます。
そのため、普通免許さえあれば追走する車のドライバーとして仕事ができます。
ただ2種免許があった方が給料は優遇されるため、取れるなら取った方が良いでしょう。
運転代行の時給は地域により異なりますが、例えば東京では時給1,300円です。
仕事終わりの副業として活用するのも良いでしょう。
【都心住みなら】配達パートナー
注文が多く見込める都心に住んでいる人は、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達パートナーの副業がおすすめです。
配達パートナーは、注文者が注文した飲食店へ料理を取りに行き、その料理を注文者へ届けるというもの。
飲食店から注文者の自宅までのルートもMAP上に表示され、また地図アプリを使えば迷うことはないでしょう。
配達パートナーの仕事は1日数時間のシフトであったり、完全に自分の好きな時間に働けたりと、短時間でも働ける点がポイントです。
ちなみに配達パートナーの仕事は出来高のため、エリアや曜日・時間帯によっても稼げる金額が異なります。
20代の体力があるうちに、仕事終わりに2~3時間、週に2~3日配達パートナーの仕事をしてみてはいかがでしょうか。
【コツコツ派におすすめ】ライター
ライターの仕事は、Webに掲載する記事を執筆することです。
記事といっても、検索上位表示させるためのSEO記事、エッセイ、LP(ランディングページ)などさまざまです。
ライティングするうえで知識は必要ですが、決してハードルは高くありません。
20代からコツコツ続けることで、徐々に高単価の案件も受注できるようになります。
ライターは、最初のうちは良くて時給換算で1,000円程度、慣れてくれば2,000円程度稼ぐことも可能です。
Webライターの始め方は【初心者向け】Webライティングで月5万円を稼ぐために必要な3ステップを参考にしてみてください。
【文章を書くのが好きなら】アフィリエイトブログ
アフィリエイトブログとは、ブログで広告を掲載し、特定の商品・サービスを紹介するというものです。
ブログを読んだ人が広告をクリックし、商品・サービスを購入すれば、成果報酬として収入を得ることができます。
アフィリエイトブログで得られる収入はピンキリで、月に数百万円の収入を得ている人もいますが、収入ゼロの人もいます。
選ぶ商材やテーマによって、収入は大きく異なるので夢のある副業です。
アフィリエイトブログは稼げないときは全然稼げず、時給換算すると数十円になることもあります。
ただ、安定的に報酬が発生するようになると、時給換算数千円も可能です。
アフィリエイトブログの始め方は【初心者向け】副業で人気のアフィリエイトの始め方(誰でもできます)を参考にしてみてください。
20代が副業をする前にチェックすべき2つのこと
20代が副業を始まる前にチェックしておきたいことが2つあります。
1つ目は、そもそも副業OKなのかどうかを就業規則が確認すること。
そして2つ目は、副業をする目標を定めることです。
それぞれ詳しく解説していきます。
就業規則で副業OKかチェック
まずは就業規則で勤めている会社が副業しても良いのか、確認しましょう。
では副業について、就業規則にどこに書いてあるのか。
厚生労働省が公開しているモデル就業規則を例に見てみると、第14章 副業・兼業の章に以下のような記述があります。
第68条 労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。
引用:モデル就業規則
おそらく、副業を解禁している会社の就業規則にはこのような文言が記載されているでしょう。
また副業を禁止もしくは許可制としている場合には、「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という主旨の文言があると思います。
もし副業に関する記載がなければ、人事部に確認しましょう。
目標を決める
副業をする際には目標を決めましょう。
目標を決めずになんとなく副業を始めると、本業の忙しさを理由に副業を続けるモチベーションを保てなくなってしまいます。
副業の目標は何でも構いません。
- 月に3万円稼いで、好きな服を買う
- 将来的に独立するためのスキルを養う
- 投資のための資金として貯める
目標は随時変更しても構いませんが、できたら、忙しくてつい怠けてしまいそうなときにも、奮い立つような目標にすると良いでしょう。
まとめ
20代から副業を始めるメリットは、金銭面のほか稼ぐスキルが身につくことです。
副業がそのまま本業となり独立する人もいたりと、自分で働き方を選ぶことが可能になります。
副業で稼ぎたい、収入を増やしたいと思っている方は、紹介した5つから自分に合った副業を始めてみてはいかがでしょうか。