WordPress構築メディアの責任者は要チェック!ハッキングリスクが2倍?

セキュリティ対策強化やルールの整備などの体制が十分に確保されないままに在宅勤務やテレワークを実施せざるを得ない状況により、外部アクセスによるウェブサイトのセキュリティ低下が懸念されています。

こうした状況下、大手のウェブサイト構築テンプレートであるWordPress(WP)におけるセキュリティの脆弱性や、ハッキング対策、またバージョンアップやバックアップなどのセキュリティ対策を一括でサポートする保守サービスが提供されています。

ハッキングリスクが2倍に

大手マスコミの調査によれば、新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した3月は、ランサムウェア攻撃が前月比で約1.5倍、企業コンピュータへのハッキングは2倍以上にも拡大しています。

企業が休業しても、こうしたハッカー(攻撃者)は休まず稼動しているため、各企業のシステム部門はセキュリティー対策を真剣に検討する必要があります。

こうした背景から、在宅勤務やテレワークを推進する企業のセキュリティ対策を支援することを目的として、株式会社プレートより「wp.support」がリリースされています。

サービス概要や機能は

「wp.support」では、WP上でのセキュリティを一括でサポートする以下のような機能を有しています

・サイトにおける正常な死活監視
・WordPress本体のバージョンアップと、プラグインの際にバージョンアップを実施
・定期的にバックアップを実施し、緊急時にはバックアップによるデータ復元
・テスト環境を構築し、サイト改ざんを防止すべくチェック
・セキュリティ強化対応と、問題発生時には電話とメールによるサポートを実施

※2020年5月1日~31日までは無料キャンペーン中
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まとめ

今後も定着の見込みがあるテレワークや在宅ワークですが、外部アクセスに対して自社のウェブサイトのセキュリティ対策も強化する必要があります。

WordPressを活用したウェブサイトやメディア運営企業は対応が急がれますが、こうしたサービスを利用して自社サイトのセキュリティを確保するのも一手かもしれません。

記事監修:染谷祐吏(yuri someya)
一部上場企業のデジタルマ―ケティング責任者としてデジタルトランスフォーメーション推進や新規事業開発に従事。業務支援コンサル、ベンチャー企業の戦略人事を経て2019年にデジタル人材特化型のエージェントとして株式会社MOCHIを設立。テレワーク×DXの課題解決として「リモフリ」を立ち上げ。