テレワークを効率的に!実践ノウハウ本がリリース

テレワークで必須の定番アプリ5本の活用法を徹底解説

株式会社インプレスは、テレワークを実施する際に使われる有名なアプリ5本を中心に、最適なアプリ選びや活用術を解説した『できるポケット 定番アプリ超活用 テレワーク全事典 Slack+Zoom+Teams+Google Meet+Googleドライブ 業務と相手にあわせたベストな使い分け』というノウハウ本を発売しました。

対象となるアプリはまさにタイトルに示された5本です。

一歩先をゆくテレワーク術

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業がテレワークを推進しています。その一方、プラットフォームとして使用する各種アプリについては、取引先から慣れないアプリを指定されたり、外部のスタッフが加わることで社内のアプリが使えない場合も多いようです。また、アプリの機能を覚えても相手とのコミュニケーションや自己管理などに戸惑いが大きいのも事実です。

同書が取り上げる主要5アプリは、タイトルにもあるとおり「Slack」「Zoom」「Microsoft Teams」「Google Meet」「Googleドライブ」の5本で、それぞれのTPOや組合せを踏まえた活用方法を解説しています。

テレワークに伴う情報共有や意思疎通、自己管理といった課題を解決し、テレワークを効率よく快適に実践できるためのノウハウを提供しています。

書籍の購入はこちらから

テレワークへの期待と対応

テレワークという働き方はウィズコロナ・アフターコロナの時代に向けて新たな働き方として期待されています。今後、新型コロナウイルスが収束した後もテレワークは定着していくと考えられます。

同書では将来も事業継続が可能なワークスタイルを想定し、今回取り上げた定番アプリを活用してテレワークを問題なく実現する方法を提案しています。

著者はコグレマサト氏(ネタフル)、堀 正岳氏(Lifehacking.jp)という第一人者を起用し、現状のテレワークの課題解決と同時に未来の理想的な働き方を追求しています。

同書の概要

目次の構成

第1章 環境整備 必須の3大アプリと心構え
第2章 チャット 情報共有を効率化する機能と気配り
第3章 ビデオ会議 万全の段取りで時間を有効活用
第4章 文書共有 快適な文書管理が生産性を支える
第5章 自己管理 在宅勤務で確実な成果を出す技術

書籍情報

著者:コグレマサト・堀 正岳&できるシリーズ編集部
定価:本体1,380円+税
発売日:2020年10月1日(木)
判型:B6正寸
ページ数:240ページ

書籍の購入はこちらから

参照:PRTIMES