Wi-Fi購入で気をつけたい「無制限」と「完全無制限」とは

テレワークやリモートワークをするにあたり、これからWi-Fiを契約しようと検討している人も多いのではないでしょうか。

通信量が多くなるテレワークでは、できれば通信制限のない無制限のWi-Fiを使いたいですよね。そこで今回は無制限で使えるWi-Fiを紹介していきます。

無制限と完全無制限の違い

実は無制限といわれるWi-Fiには「無制限」と「完全無制限」の2種類があります。

  • 「無制限」とは3日間で◯GB以上利用すると通信制限が掛かるプラン
  • 「完全無制限」とは3日間の制限がなく、無制限でデータを使用できるプラン

このように「無制限」といっても、3日間である一定以上のデータ量を使ってしまうと、一定時間の通信制限が掛かってしまいます。

例えば、UQ WiMAXの場合は、データ量が3日間で10GB以上越えると翌日18時~翌々日2時頃まで通信制限が掛かります。

そのため、もしデータ量をそれほど使わない人であれば「無制限」でも良いかもしれませんが、通信制限を一切気にしないでテレワーク・リモートワークをしたいという人は「完全無制限」がおすすめです。

参考記事:1日のギガ数はどのくらい?テレワークに役立つおすすめポケットWi-Fiとは

テレワークでWi-Fiを使う際の注意点

それではテレワークでWi-FIを使う場合の注意点は何でしょうか。これから紹介する3点を押さえておきましょう。

月間データ量無制限のWi-Fiを使う

テレワーク・リモートワークは多くの通信量が必要です。

例えば、Zoomを1時間使用した場合は約300MB、Skype電話の場合は2GB/1時間程度の通信量が消費されると言われています。

そのため、データ量無制限ではないWi-Fiを使うと、通信制限に掛かり、快適なテレワークができなくなる可能性があります。

テレワーク・リモートワークでは1日最低2GBはデータ量を使うと仮定し、できたら月間データ量無制限のWi-Fiを使うようにしましょう。

通信速度はなるべく速いもの

快適なテレワーク・リモートワークをするにあたり、通信速度は非常に大切です。
通信速度には「上り」と「下り」があるのですが、特に「下り」の通信速度の速いWi-Fiを選ぶようにしましょう。

「上り」とは、データを送信する際の通信速度のことで、「下り」はデータを受信する際の通信速度のこと。
「下り」の通信速度が速いほど、データの読み込みが速いため、貰った資料を早く読み込めたり、メールを快適に受信することができます。

通信速度については、多くのWi-Fiルーターに記載がありますので、必ずチェックするようにしましょう。

セキュリティがしっかりしている

セキュリティが甘いWi-Fiだと、情報漏洩のリスクが高まってしまいます。できる限りセキュリティに強いWi-Fiを選ぶようにしましょう。

Wi-Fiのセキュリティは「暗号化方式」をチェックすることで確認することができます。

暗号化方式にはいくつか種類がありますが、古い規格のものだと、セキュリティ機能が弱いです。そのため、WPA2(AES)という暗号化方式を採用している、セキュリティ機能の高いWi-Fiを使用するようにしましょう。

テレワークにおすすめの無制限Wi-Fi3選

それでは、ここからテレワーク・リモートワークにおすすめの「無制限」のWi-Fiを3つ紹介していきます。

クラウドWi-Fi

クラウドWi-Fiは解約違約金が掛からず、料金体験も月額3,380円プランのみという、シンプルで分かりやすいサービスを提供しています。
さらに契約期間の縛りもないため、もし他のWi-Fiに乗り換える可能性があっても安心です。

→クラウドWi-Fi(公式サイトはこちら)

また、クラウドWi-Fiは「完全無制限」のWi-Fiサービスを提供していますので、いくら使っても通信制限にならず、通信量を気にせず利用することができます。

クラウドWi-Fiのルーターは「U2s」という端末です。

U2sの通信速度は「上り」最大50Mbps、「下り」最大150Mbps。通常の業務であれば、30Mbpsの通信速度が出ればサクサク作業ができますので、最大通信速度を見ると問題なさそうです。

しかし、この通信速度はあくまで理論値であり、実際の自宅で出る通信速度とは異なりますので、ご注意ください。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは業界でも最安級の利用料金を設定している、人気のプロバイダです。なんと月額2,726円~から「無制限」のプランを利用することができます。

→Broad WiMAX(公式サイトはこちら)

また、クレジットカードやWeb申し込みで初期費用も無料になるため、費用を押さえてWi-Fiを利用したい人にはぴったり。

ルーターも、どこでも持ち歩けるモバイルタイプのWi-Fiだけでなく、据え置き型のホームルータータイプから選ぶことができます。

通信速度も速く、例えばポケットWi-FiのSpeed Wi-Fi NEXT WX06の「下り」は最大440Mbps、Speed Wi-Fi NEXT W06は「下り」最大1.2Gbpsを実現しています。

通信速度を第一に求めるのであれば、これらのポケットWi-Fiがおすすめです。

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむは、国内用WiFiレンタル2年連続No.1と、多くの人に支持されているWi-Fiレンタルサービスです。

→WiFiレンタルどっとこむ(公式サイトはこちら)

WiFiレンタルどっとこむの最大の特徴は1日~レンタルができる点。そのため、通信速度や繋がりやすさを確かめるために、ちょっと試しにレンタルしてみたいという人にはぴったりです。

ルーターやプランも豊富なため、自分に合った機種やプランを選ぶことができます。なお、通信制限に関しては、以下の2パターンがあります。

  • ◯日間で◯GBまで利用可能なプラン
  • 1日3GBまたは月間90GB以上の通信利用がある場合は、通信制限が掛かる可能性がある、という「無制限」プラン

ただし、長期間の契約となると他社に比べて割高になってしまう場合がありますので、注意しましょう。

まとめ

今回はテレワークやリモートワークにおすすめの「無制限」のWi-Fiを紹介してきました。今回紹介したWi-Fiを利用して、快適なテレワーク・リモートワークをして頂ければ幸いです。