テレワークの運動不足を解消する「オンラインフィットネス」

新型コロナウィルスの影響で、学生や社会人など多くの人が”Stay Home”という合言葉の元、在宅勤務や自宅待機を余儀なくされています。

テレワークやリモートワークが推奨され、自宅での仕事や学習が中心となっていく一方、通勤や通学などで自然と体を動かすことが減少しています。

テレワークの課題は運動不足

株式会社パーソル総合研究所によれば、回答者の7割が「運動不足」を課題に感じていることが実態調査にて明らかとなりました。

そんな状況下で、在宅でも可能なオンラインによるパーソナルトレーニングのサービスが開始されています。

オンラインフィットネスとは

今回リリースされたのは、株式会社dwing(本社:東京都港区/代表取締役:大内久和氏)が開発した、恵比寿のパーソナルジム「BODY IMAGE」 のトレーナーなどが参加するオンラインのパーソナルトレーニングサービス「エニタイムパーソナル」です。

このサービスは、オンライン上でトレーナーから指導が受けられるのが特徴です。トレーナーは、前述したジムなどに所属する現役のトレーナーばかりで、厳格な審査をパスし、今回のようなリモートでの指導歴があるレベルの人が配置されています。

また、サービスを受講するには、特に道具や器具などは必要なく、トレーニングを行う1~2畳ほどのスペースとインターネット環境、またスマートフォンかPCがあれば誰でも利用可能となっています。
なお、トレーニング可能時間は9時から21時までとなっています。

リリース特別期間として1レッスンあたり40分で3,000円(合計4セットパックで12,000円)という格安の価格設定でパーソナルトレーナーの指導が受けられるもので、同時に2人で受けても料金は変わりません。

期待される効果や利用者の評価

実際にトレーニングを受けると、その密度は濃く、翌日筋肉痛になるほどの効率的なトレーニングをしっかりと行うことができるので、利用者からのコメントも概ね好意的です。
いくつか挙げてみましょう。

「トレーニングに際しては、フォーム見て細かく矯正してくれるため、効果を実感でき、また楽しく運動できた」

「指導どおりに身体を動かしたら、3日間ほど筋肉痛があったけれど、30分のトレーニングなのに運動した実感があり、満足している」

「トレーナーが一緒に励ましながら指導してくれたので、なんとか張り合いを持って頑張れた。自分の限界を突破できた。」

「在宅勤務中なので、自宅で気軽に運動ができて、時間も長くないので、3日坊主の私にはちょうど良いサービスです」

ストレスを溜めない環境設定を

拡大するコロナ禍で、多くの人が本来楽しみである大型連休にも外出できず、自宅待機が続く状況にイライラやストレスを抱える人が増えると予想されます。

今回ご紹介したようなオンラインフィットネスなどを取り入れ、運動不足を解消し、ストレスを溜めない環境をつくることが、働く方々の健康や精神面で役に立つのではないでしょうか。

記事監修:染谷祐吏(yuri someya)
一部上場企業のデジタルマ―ケティング責任者としてデジタルトランスフォーメーション推進や新規事業開発に従事。業務支援コンサル、ベンチャー企業の戦略人事を経て2019年にデジタル人材特化型のエージェントとして株式会社MOCHIを設立。テレワーク×DXの課題解決として「リモフリ」を立ち上げ。